このブログは、「家でできるお仕事」や「収入の作り方」を、特に「小さい子どものいるママたち」に知ってもらいたい、と始めました。
パートの方が気分転換になる方もいらっしゃるでしょうし「おすすめ!」としてるわけではなく、「家でも仕事ができる」ことを知って、そのうえで1つの選択肢として「選ぶ」ことができたらいいよね。というスタンスで書いています(*^_^*)
子育てをしながらの「在宅ワーク」のむずかしさ
でも、家で子どもをみながら仕事をする。というのは、とても幸せなことの反面、大変ですし結構体力もいります。
我が家も。下に1歳の娘がおり、パソコンに向かうと「あそぼー」ときます。ひざに乗せながらの仕事もしていたのですが、できるだけ、遊びたいときは一緒に遊ぶようにし、お昼ねの時間と、夜寝てからの時間を仕事にあてるようにしました。
8年前、在宅の仕事をはじめたてだった私は、結果が思ったほど出ていないことに焦っていて。四六時中、パソコンに向かい「もっと僕のこと見てよ!」と2歳の息子が泣いてしまうまでやってしまったことがあります。
かわいそうなことをしたなぁ。と今だから思えるのですが、本当に必死でやっていました。
ただ、今は、そのころの反省が本当ーに今だに心が痛い出来事なので、下の娘にはそんな思いをさせないように、と思っています。
ですので、起きている時は「家事」を全部終わらせる時間と決めています。
どっちにしろやらなくてはいけないことなので、「家事は時短で!」がモットーです。1つ1つ、おススメの家事方法を見ていきましょう。
お洗濯編
お洗濯は、お風呂の残り湯は使いません。「時間」や「労力」をかけて、節約できる水道料金がどれくらいなのか見てみたら、本当、数百円にもならないくらいだったんですよね。
何千円も違うなら、もちろん節約するのですが、これくらいの金額なら他で節約しよう。というのが我が家の結論です。
あとは、干す場所が少ないので、物干しについているハンガーの数ちょうどや、洗濯バサミの数に合わせてちょうどの数のお洗濯をしています。
めんどくさい、と思われるかもしれませんが、隙間なく干せるようになったおかげで、毎日しなくてはいけないと思っていたお洗濯が2~3日に1回で済むようになったので、ものすごく楽です。
おそうじ編
「ついでおそうじ」と「普段からキレイにしておく」これがすごく楽です。
もうすべての家事において「楽」を追及しています( *´艸`)
子どもたちにも、キレイな方が居心地がいい。と思ってもらうことで、部屋が散らからなくなってきました。これがうれしい効果。
お風呂おそうじ
お風呂も、最後に入ってあがる時に、お湯を抜いてしまいます。洗濯の水にしない代わりに、お風呂を洗うのにそのまま残り湯を使って洗ってしまいます。
これで、お風呂の中にいつまでもお湯がはってある状態ではなくなるので、ずっとジメジメしていることもなし。3人家族で次々に短時間でお風呂に入っちゃうので、うちにはお風呂のふたもありません。
これで、お風呂の中にいつまでもお湯がはってある状態ではなくなるので、ずっとジメジメしていることもなし。3人家族で次々に短時間でお風呂に入っちゃうので、うちにはお風呂のふたもありません。
さらに、最後に冷水のシャワーを床にかけます。冷水はカビ防止になるんですよ。
時短家事の達人に聞いた話
知人の月100万円以上稼いでいる主婦起業家に聞いた時短術です。
・「買い物」は週に1回。しかも届けてもらうことで買い物には行かない。
・くつしたはご夫婦で同じ黒いもの1種類にする。
くつした術はすごいなー。と思いました。全部同じだから、あれ?これのもう片方どこいった?っていうのは無し。笑
私は冷え性であったかいくつしたも用意しておきたいし、そもそもくつした選ぶのが好きなので、マネにはいたりませんでしたが、いいな。と思う方がいたらやってみてください。
私は冷え性であったかいくつしたも用意しておきたいし、そもそもくつした選ぶのが好きなので、マネにはいたりませんでしたが、いいな。と思う方がいたらやってみてください。
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