「自分で稼ぐ」メリット・デメリット
じぶんで稼ぐことは会社や組織に属することとは違うので、ぜんぶ「自己責任」になります。
「今日は仕事しなーい」というのも自由です。成果に対しての収入なので、「時間をかけたから稼げる」というものではなくなります。売れなければ「ゼロ」。
ただし、収入に天井はなく、売れたらその分だけ高い報酬を受け取ることができます。
自分で稼ぐにはどんな方法があるか?
私は、最初に10年前、本を買って、Amazonで売るせどりから開始し、いろんな種類の「稼ぎ方」を試してきました。
これまでやってきたことがあるのを思い出してみると・・・
○美容ブロガー
○メルマガアフィリエイト
○バイナリーオプション
○せどり
○情報商材アフィリエイト
○ハンドメイド
他にも、塾のサポーターや、インターネットビジネスをしている会社の裏方をさせていただいたことがあります。
「大きな金額を稼ぐ」ことよりも、普段の生活の中では知りえない「情報」を知ることができるところに魅力を感じて、いろんな仕事を幅広くやってきました。
おかげで(?)どの分野にも。困ったときに聞ける知人ができました。笑
1つ1つ、体験談&レビューで紹介します♬
見つけ方
本当にたくさんの種類があるので、気になるものが見つかれば、まずはいろいろGoogleで検索をしてみましょう。
この≪自分で稼ぐ系≫の話しは、当然のことながら。それぞれ取り組んでいる方が、試行錯誤しながらたどり着いた方法だったり、今も考えながら努力を続けている方法です。
その方法をライバルがたくさんいるインターネット上で教えるメリットは何もないですので、「検索ででてくるだけの情報は、ネットビジネスについてはトクに、それが全部ではない!」ということを覚えておかなくてはいけません。
ここをどうするか、というと、その手法の「説明書」である情報を購入するのも1つの手です。
私も、最初は「ネットビジネス系の塾」に入ったり、ツールや教材を購入してはじめることも多いです。
全体を見ていると、最近は手軽な値段で受けられる「コンサルティング型」が多い気がします。家庭教師のように、わからないところは質問ができる相手がいるというのはとても心強いです。
もちろん、やみくもに買って始める、といったものではありません。お金がほしくてはじめる仕事なのに、そこにお金を「使ってしまう」のは、本末転倒ですもんね。
その選び方についても後々ご紹介していきますね(*^_^*)
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